長崎大学教授の山下俊一という人は、福島の原発事故後、放射性物質の
影響はないし、何も問題はない、ということを主張し続け、
「放射線の影響は、ニコニコ笑っている人には来ません。
クヨクヨしている人に来ます」 といった発言をして顰蹙を買った人で
あるらしいのだが、その安全論者が一転して危険論を唱え出すように
なったとのことらしく、ドイツの週刊誌にて次のような発言をしている
ことがわかったのだ。
「200万人の福島県民すべてが被験者です。科学界に記録を打ち立てる
大事業になるでしょう」、「逃げるか残るか、決めるのはその人
自身です」・・・。
このような言葉で誌面を飾っているので、呆れてしまった。
さらに、これまでは年間100ミリシーベルトまでは被曝しても大丈夫、
と言っていたのが、今では、何とも言えない、といった論調に
変化してきているようであり、あまりのひどさにおよそ教授という
身分にふさわしくないような変節ぶりを見せつけている。
今まで散々安全性を主張してきたのに、世間の風向きが変わり、
脱原発論が高まってくるやいなや、自分の意見を180度変えて、
危険であるということを叫びだしたのだ。
これは絶対に許されないことだと思うし、もっと糾弾してもいい。